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エンジニアリングシステム株式会社 | ESCO社長 柳沢真澄のブログ


2017-12-11 週刊社長ブログ437

・ 「今週の一人一言金賞」

・ ・ウチの子供が食事中に

「なぜあなた方はお母さんの料理を”まずい”と言わないのか?」と言い放ったので、いろんな形で反論し言いくるめました。それ自体は間違ってはいないと思いますが、とげのあることをあえて言う人というのは必要だなと思いますし、空気を読んで場や相手のことを慮る人は、もしかすると保身に走っているだけかもしれない、とも思いました。

・ 評:いや、何気に奥さんの料理が「不味い」ことを否定していないし、、、それはさておき、言い方、伝え方に配慮や工夫があっていいと思いますし、それよりもきついことを言ったとしても根本のところで無条件に(100%でなくても)信頼している事と、その信頼が傷ついても必ずお互いに回復させられる、という気持ちがあれば、と思います。K君に4点(合計4点)

・ 「今週の一人一言銀賞」

・ ・富岡八幡宮の事件は

かなり特殊なものだと思いました。お金がありすぎて、殆どのことが自分の意のままになる様な状態におかれると、人間おかしくなるのでしょう。

・ 評:特殊な例だとは思いますが、それに近い人は確かにいるような気がします。半面、我々が置かれている当たり前な状態についても、世界を見回してみれば相当に恵まれているという事も言えるわけで、そんな中での感謝をもって弁えた意識を忘れないでいたいものです。安藤さんに3点(合計5点)

・ 「今週の一人一言銅賞」

・ ・週末寒かったので

先頭に行きました。もちろん年配のお客さんが多い分けですが、彼らの話を聞いていると日馬富士問題について「ドンでもない」との話が多かったです。もちろん、影響力の大きい立場の人ですから、いろいろ言われるのは仕方がないのはわかります。ただ、暴力沙汰があろうとも当事者同士の問題なので、訴えられなければ罰則もないわけで、また、話は少しずれますが芸能人の不倫問題なども何の関与も影響も受けない市井の人が社会的正義を振りかざして当事者を追い詰めるのはどうかと思います。

・ 評:いつだったかマッサージ師の女性によって暴行したとされる芸能人の母親が謝罪会見を開き、その一部始終を長々中継していた番組を見て暗澹たる気持ちになったのを思い出しました。目先の視聴率を追っているような番組ばかり作っていることで世の中が少し悪くなっている事に思いを至らせてほしいと思うばかりです。左治木君に2点(合計6点)


2017-12-04 週刊社長ブログ436

・ 「今週の一人一言金賞」

・ ・足がしびれヘルニア気味

と医者に言われ、滑りやすい床は良くないとのことで色々手を加えたところ、家の中が歩き易くなり、知らず知らずのうちに不便なことに慣れていたことに気づかされました。常普段のことについては特に感じ取る力が必要と思いました。

・ 評:会社が散らかっていたり汚れていたりすることなど、日常の中で少しずつ劣化し、それに気づかずやり過ごしていることなど多いと思います。常に「初めて来るお客様」の意識をもって日常に気を配れればと思います。古瀬君に4点(合計4点)

・ 「今週の一人一言銀賞」

・ ・ミッフィーが

牧場の牛に餌をあげるという場面があります。また、世界一有名なネズミは犬を飼っていますが、その一方で犬の友達がいたりします。製作側がこういったことの違和感に気づかないというのはなぜかと思います。もしかすると西洋文化の根本的なものの考え方に何か根差したものがあるのかもしれません。

・ 評:確かに変ですね?そういえば食品の頭を持つ和製ヒーローの世界でも蒲谷うさぎは喋るのにパン屋の犬は喋れなかったりします。石田君に3点(合計5点)

・ 「今週の一人一言銅賞」

・ ・精進料理を食べました

肉や魚を使わずに作られたウナギのかば焼きに似た料理が非常においしかったです。制限事項があった中での工夫の方が実はよい知恵が出るのかもしれません。それにしてもお坊さんの煩悩も大したものだと思いました。

・ 評:俳句などでも言われることですが、制限があった方がより表現できる世界が広がるというような話も聞きます。自由な発想にも何かしら足掛かりが必要という事でしょうが、一つの思考技術として利用しましょう。富田君に2点(合計2点)


2017-11-27 週刊社長ブログ435

・ 「今週の一人一言金賞」

・ ・ウチの妻がタブレットを見ながら

この人信じられない、というようなことを言っていたので見てみるとxxxx氏(社長注:当たり障りがあるので伏字)のTwitterでした。その内容はほぼ全て出張先で自分が食べ歩いたB級グルメについてのもので、コメントもいい大人が書く文章ではありません。twitterのようなどんな価値観を持ったどんな人が読むのかわからない媒体に、ある意味24時間365日衆目にさらされている様なプロフェッショナリズムが求められる半ば公人が書いている事が信じられませんでした。自分の立場を弁え、その行動が周囲にどのような影響を及ぼすか察知する鋭敏な感覚が我々にも必要と思います。

・ 評:自分は「お茶目」のつもりで書いているのでしょうが、極めて残念な事案ですね?公に発信するのであれば、自分の慰みでなく、広告塔として組織にとってポジティブな情報を流すことを考えるべきでしょう。私も気を付けたいと思います。藤本常務に4点(合計4点)

・ 「今週の一人一言銀賞」

・ ・珍しく業者に

タイヤ交換を依頼したところ、適切でないナットが取り付けられていました。車内の目に付くところに違うナットが置かれていたことや、どのナットを使うかきちんと指示しなかった自分も悪いのですが、問い合わせてくれなかった業者にも問題はあると思います。ともあれ、人間、目に付いたもので対応してしまうという事は往々にしてあるので自分も仕事の上では気を付けたいと思いました。

・ 評:イージーミスは誰しもありますが、それを起こさないような常普段からの工夫や意識が大切ですね?筒井さんに3点(合計3点)

・ 「今週の一人一言銅賞」

・ ・先日はブラックフライデー

でしたが、よく見ているとブラックフライデーを謳っているだけで少しも安くないお店が多かったりします。ブームに乗るのは悪くないと思いますが、結局根付かないのであれば元も子もないと思います。

・ 評:ブラックフライデー、知りませんでした。ハロウィンの次は独身の日、ブラックフライデーとあの手この手ですね?安藤さんに2点(合計2点)


2017-11-20 週刊社長ブログ434

・ 「今週の一人一言金賞」

・ ・市政110周年のイベントで

鷹狩をやっていたので観に行きました。始めてみる鷹狩は非常に楽しいものですが、運営で気になることがありました。鷹には獲物として生きた鳩を使うのですが、「鷹は生来他の鳥類を捕食するのでこれは残酷な話ではない」「とか「鳩に苦痛を与えない配慮をしている」など、言い訳が先に立ち、こういったことを何故行っているのか?その意義についておざなりになっているのが残念でした。このように世の中の風潮に迎合してばかりいると伝えるべきことが伝わらなくなるようで勿体ないと思いました。

・ 評:その通りですね?数パーセントの声の大きな人が発するかもしれない、そもそも来てもいないクレームを恐れて色々自粛し、肝心なことが為されないということは世の中多々あるように思います。何故でしょう?自分が責任を持つ、という発想が薄れているのでしょうか?何かあったときに自分が責任を持てないとか、上長や組織に迷惑をかける、と思うのでしょうか?世の中予測できないことの方が実は多いので、過剰に失敗をおそれたり無くしたりしようとする発想からは脱却した方が良いと思っています。左治木君に4点(合計4点)

・ 「今週の一人一言銀賞」

・ ・南松本にある家具のチェーン店に

初めていきました。木材製品で良さげなものがあったので、よくよく見てみたら突板(社長注:薄くスライスした板。表面に貼ることで高級感を出せる)でがっかりしました。以前、岐阜にある知り合いの木工所に行ったとき、最近は木のことを知らない人材が増えたと嘆いていましたが、そもそも顧客がきの良さや美しさを知らず、そういった美しさを生かした製品を求めるということが減ってきていることに原因しているようにも思います。色々なものを見て知識を持ってほしいと思います。

・ 評:良い木材製品を長く使うという発想が、確かに薄れているように思いますね?それが目的ではないですが、良いものに沢山触れ、その心を識るということはしてゆきたいですね?中村君に3点(合計3点)

・ 「今週の一人一言銅賞」

・ ・UNIQLOでズボンを購入しました。

濃い目のグレーのものが欲しかったのですが、なかったので黒を買ったところ、これが失敗でした。何故かというと、ズボンにつくホコリがとても目立つからです。とはいえホコリはズボンの色に関係なく付くわけで、今まで違う色のズボンでも同じようにホコリまみれで、それを気にせずはいていたとすれば、それに気が付いたことは収穫でした。

・ 評:確かに、黒は汚れが目立ちますね?私も以前乗っていた車の外装が黒だったので汚れが気になっていました。ともあれ、普段と違うことをするところから発見は生まれるものですね?石田君に2点(合計2点)


2017-11-13 週刊社長ブログ433

・ 「今週の一人一言金賞」

・ ・V長崎(社長注:J2のサッカークラブ)が

4年目にしてJ1昇格を決めました。昨年度は赤字決算を出すなどクラブの存続が危ぶまれていたのですが、ジャパネット高田の高田社長が株式を取得し、経営に乗り出したところから快進撃が始まりました。J1昇格を決めた際の高田社長のコメントはスタッフ一人一人の努力に対して丁寧に言及したもので、高田社長自らが立て直すという意思の下、出し惜しみせず締めるところは締め、きちんと経営した結果がJ1昇格に繋がったのだと思いました。高田社長であればオーナーとしての立ち位置でお金だけ出すというポジションもあったかもしれないと思うのですが、違った目線を持つ経営者だからこそできたことというのが大きかったのでしょう。今後怖い存在になると思います。

・ 評:来年松本山雅FCがJ1に昇格したとして、確かに怖い存在になりそうですね?監督が替わってチームがいきなり強くなることは時にあるように思いますが、経営者の意思と行動がこうも短期間にチームを変えることができるというのは、とても励みになります。分野は違えど、研鑽したいと思います。塩原君に4点(合計4点)

・ 「今週の一人一言銀賞」

・ ・鍛冶職人に弟子入りした若者の

ドキュメンタリーをテレビで見ました。その職人は弟子を取るのが初めてのことだった、というのはさておき、弟子に対する指導が封建的で、自分が正解と思うことしか許さないやり方で、それでは人は伸びないのではないかと思いました。若いうちに自分で工夫して失敗した経験がなければ、正解といわれることが何故正解なのかもわかりませんし、失敗したときにそれを基に軌道修正する方法や新しい道を見つけることなどもできないように思います。その若者が職人として伸びるのは教える側の職人が年を取って積極的な指導ができなくなってからなのでは?と思ってしまいました。

・ 評:ちょっと私の思い込みかもしれませんが、戦後、歯を食いしばって日本経済を支えてきた世代の人たちは、その誇りとともに、自分の後の世代の人たちを見くびっている感じを時折受けます。それだけであれば良いのですが、自分たちの積み上げてきたことを壊されたり、自分たちを超えるような成功を若い世代がすることに対して無意識化に抵抗しているような場面に出くわすことがあります(あくまで私見です)。もちろん上の世代の人々のことは尊敬していますが、下の世代の人々には自分を超えてくれるよう支援し、失敗したときには受け止め、そして自分を尊敬することを強制することの無いよう、振舞ってゆきたいと思っています。石田君に3点(合計3点)

・ 「今週の一人一言銅賞」

・ ・景気が良いといわれています。

そんな中、大手企業が大量に新人を採用しているのですが、景気が良いときは大量に採用し、悪いときはあまり採用しないという姿勢については予てから違和感を感じています。ビジネス環境が短期間で変化する昨今、2,3年gとのことも読み切れないなかでも、人材については5,10年後の姿を予測して採るのが本筋ではないかと思います。採用する側はもしかすると高度成長期のマインドのまま、何も先のことを考えずに機械的に採用しているだけなのかもしれません。

・ 評:そうですね?だとしたら国全体の人材活用という観点からとても損失が大きいと思います。他山の石としてとらえたいと思いますが、いかんせん現状で新人を採用することは人材を市場に出見つけるのが困難で、ハードルが高いです。福田君に2点(合計2点)


2017-11-06 週刊社長ブログ432

・ 「今週の一人一言金賞」

・ ・子供を叱っている時に

自分の子供のころのことを思い出します。自分は小さいころ転校したのですが、転校前の先生が優しいタイプだったのに対し、転校した先の担任はいつも不機嫌にカリカリ怒っているような人でした。その先生が出張でいない時などは、もちろん代わりの先生が来るのですが、普段から抑圧されている分、担任の先生よりは優しいであろう先生の前で、クラスの皆がざわついてまとまりがなくなったりしました。北風と太陽の話ではありませんが、普段厳しく統制を取るというやり方は負の側面の方が多いのかもしれません。そういったことを考えると子育てについても悩ましく思います。

・ 評:叱るそのやり方も色々あるようです。とはいえ根底にあるのは、相手(子供)が「自分からやりたい」と思うようになったり、「やることの意義」について「納得して習慣化」しようとするように意識づけることなのかと思います。私も子供に何か言うときは「自分の意に沿うことをさせる」ことが目的になっていないか?という事は常に考えるようにしています。大久保君に4点(合計11点)

・ 「今週の一人一言銀賞」

・ ・フラの発表会で踊ってきました。

昨年の発表会ではひたすら「間違えないように」ということを考えていたように思いますが、今年は「観客にどのように届けるか?自分の役割をどのように果たすか?」といったことに意識が向くようになり、成長を感じました。仕事でも全体の中で何をしなければならないか?常に目くばせし考えられるよう、日々成長が必要と思いました。

・ 評:自分の領域のことが普通にできるようになって初めて余裕をもって見えてくる世界もありますね?お互いがそのように支えあってゆければ良いですね?渡部さんに3点(合計6点)

・ 「今週の一人一言銅賞」x2

・ ・お店の在庫の仕方が

10年前と違ってきているように思います。昔は棚に置かれていない商品について店員に問い合わせた際、倉庫で在庫を確認してくるということが普通だったのですが、最近では「棚になければない」というのが普通になってきているように思いまうs。トヨタ生産方式ではありませんが、世の中すべからく効率化が進み、少数の消費者都合よりも店側の都合が優先しているようで世知辛い気がしました。

・ ・お土産を買った際保冷剤をお願いしたところ、

小さなサイズのものしかなくしかも有償でした。どうしようかと考えていたところ、店員さんが奥から非売品の少し大きな保冷剤を持ってきてくれて、無償で商品に付けてくれました。最近、こういった気持ちの良い「損して得取れ」というやり取りが少なくなった気がしていたのでうれしかったです。

・ 評:確かにそうですね?「お客様のため」という言葉がありますが、その言葉を借りながら、結局のところ目先の自分の都合を優先しているようでは信頼に基づいた永いお付き合いはできないと思いますし、世の中がすさんでゆくことになると思います。河村君に2点(合計11点)、石田君に2点(合計6点)

・ ※おめでとうございます! 大久保君と河村君が10点超えとなったので、社長ブログ賞として南山(社長注:駅前通の焼肉屋)相当のお食事に御案内します。メンバーは前回権利を流してしまった左治木君を追加してください。日程を調整のうえ、11月20日までに私宛申し出てください。


2017-10-30 週刊社長ブログ431

・ 「今週の一人一言金賞」

・ ・近所の神社の宮司さんが

最近色々なことを言う人が増えたと話していました。例えば、キリスト教徒なので神社のお祭りには参加しない、とか、神輿担ぎには参加するが奉納相撲には出ない、など。個人の都合を前面に出すのは良いとして、地域のよりどころとして宗派信条を超えて受け容れるつもりのある神社としては、何とも残念な話だということです。地域の祭りに対してですが、いろいろ言う割には全く参加してくれない地場のお寺の住職さんや、率先して色々な役を担ってくれたりする宣教師の方など、様々な人がいる中、人々のよりどころも変わってゆくのかと感慨を覚えました。

・ 評:昔は「それしかなかった」ことが、拠り所たる所以であったのでしょうね?今、むしろ満たされた時代にあって、地縁のある人々とある意味我慢して折り合いをつけて共存してゆくための新しいやり方が求められているのかもしれません。匿名君に4点(合計7点)

・ 「今週の一人一言銀賞」

・ ・引っ越す前に利用していた

平田のツルヤ(社長注:地元のスーパー、「平田」は地名)には、我が家でエース、種家ではカリスマとよぶレジ打ちのプロがいて、ちょっと列の並びが長くても結局そこが早くはけるのでその人のレジに並ぶようにしていました。あわせてそのエースの下にハイレベルな人が2人、その他にも良い感じの人が数人いるというラインナップだったのですが、現在メインで使っている渚のツルヤではその様な職人レジ打ちの人がおらず、総じて平田店に比してレジのレベルが低いように思えます。強いスポーツチーム見られるような、優れたエースや四番打者に相当する人がチーム平民のレベルを押し上げるようなことがここでは起きていないのか?などと感じています。

・ 評:意識や技術の高い人が集団を啓蒙しレベルを上げるというのは間違いなくあるでしょう。野村監督のいうところの「エースと四番は育てられない」ということらしいので、自ら成長して皆を引っ張る人材となってくれることを期待しています。河村君に3点(合計9点)

・ 「今週の一人一言銅賞」

・ ・先ごろ亡くなられた

日本を代表する蝶類生態研究家浜栄一さんが遺された貴重な蝶の標本をどのように扱うか、収蔵設備の見学とあわせて、博物館の方や関係する行政の方々とお会いしお話する機会がありました。設備の方は、所謂箱物でそれなりに立派なのですが、いかんせん標本コレクションの価値を理解し適切に扱える学芸員の方がいらっしゃるわけではなく、そのまま諸手を挙げてお願いできるような状況ではない印象を受けました。長野県は単位人口当たりの博物館数が全国でも有数なのですが、民族、歴史関係の博物館がほとんどです。昔フランスとドイツとで、どちらが田舎か?という論争があったそうで、ローマ帝国に先に侵略されたから民度が高い、と理屈をこねたフランスの様に、民度が低いがゆえに地域の歴史を誇示したいと思っているのではと邪推したくなります。それはそれでよいのですが、長野県が全国に誇る自然関係の博物館があまりなく、そういったことがないがしろにされていることが大変に残念です。

・ 評:言われて確かにそうだな、と感じます。自然があることが当たり前で、その当たり前に自ら価値を見いだせていないとすれば残念なことですね?里山を守る人が着実に減り、山が徐々に荒れてゆく中、どうすれば良いのか?と思うことも多いです。藤本常務に2点(合計6点)


2017-10-23 週刊社長ブログ430

・ 「今週の一人一言金賞」

・ ・道路で車に

煽られる関係のニュースが続いたせいか、ここ1,2週間は穏やかに運転している車が増えたように思います。感覚的な話ですが、煽ってくる車は一般道では所謂DQN系の車で、対して高速道路ではメルセデスのような高級車と営業車が多いように思います。営業車は時間に追われて焦っているケースがままあるので、いつでも走行車線に戻れる余裕をもって走るようにしましょう。

・ 評:ニュースが人々の行動に影響を及ぼしているというのはあまり実感していませんでしたがあるのでしょうね?問題行動をとる(取りがちな)車両というのは全体の何パーセントくらいなのか、本当のところを知りたいものです。小瀧さんに4点(合計4点)

・ 「今週の一人一言銀賞」

・ ・報道されている日産の

不正問題ですが、無資格のまま7年も検査をしていたとしたら、それはもうプロでしょう?という話を家内としました。技能的に問題ないレベルにあるとすれば、そのスタッフに資格を与えないということの意味が却って分かりません。職能や給与制度に何か歪みがあるのでしょうか?

・ 評:確かにそういうことも言えるかもしれません。詳しくニュースを見ていないのですが、日産側は、資格が必要だということを認識していなかったという答弁をしていたように思います。実際のところはどうなのでしょうか?有資格者でなければ安全を担保できないという事象は確かにあると思いますが、街の薬局で風邪薬を買うときなど、薬剤師から対面で購入する意義はあまり感じなかったりします。とはいえ、「ムダ」を許容しつつも線引きすべきことも世の中にはあるわけで、今回のケースがどの程度の重みをもつ検査なのか詳しい人に訊いてみたいところです。中村君に3点(合計3点)

・ 「今週の一人一言銅賞」

・ ・東芝メディカルシステムズが

以前身売りをしたわけですが、現在はキヤノンメディカルシステムズと社名を変え、東芝の呼称がなくなっています。東芝は現在の苦境の中、稼ぎ頭の半導体部門を筆頭に切り売りされ名前がなくなっていく流れの中、昔の日本を代表する製造業の看板が崩れていく様を見せつけられると色々考えさせられることがあります。自分も製造業に携わるものとして身を引き締めたいです。

・ 評:身売りされる東芝の状況を見るにつけ、残念に思うことが多いです。競争力を持つ事業体としての「東芝」としての名前と従業員の雇用を最大限守るとすれば、半導体部門を中核に不採算部門の方を整理統合売却する、というのが適切だと思っている人も多いと思いますが、現在の状況を見るに、債権を持つ金融機関と一時代を築いた過去の本流に居た人たちの面子の方が優先されているように見えます。他山の石としたいと思います。種君に2点(合計6点)


2017-10-16 週刊社長ブログ429

・ 「今週の一人一言金賞」

・ ・小学生の子供が

学校の図書館で「ズッコケ三人組」を借りてきました。ロングセラーかつロングテールな商品と思いますが、こういった本は親が幼少時代に読んでいて良い本だと思って子供にも買って与えているというサイクルの中で生き残っているのだと思います。良い作品は長く残るものだな、と改めて思いました。

・ 評:確かにそうですね?ところで、内容は昔のままなのでしょうか?時代の移り変わりとともに、例えば公衆電話を見かけなくなったなど、身近にあるものや常識自体が変わってきているものも多いと思います。そもそも「ズッコケ」という言葉も最近は聞かない気がします。ちょっと興味があります。種君に4点(合計4点)

・ 「今週の一人一言銀賞」

・ ・夜セブン

というキャンペーンがあるようです。期間中16:00〜24:00限定で、特定商品が割引になるようなのですが、セブンイレブンだけかと思っていたら、お弁当屋さんのホットモットも夜50円割引をやっているようでした。どちらかが仕掛けた競争なのか?それても独自の企画なのかは知りませんが、知らない世界も多いと思いました。

・ 評:異なる業界にはその業界なりの視点やトレンド、そして競争があるのでしょうね?振り回されるのは避けたいですが、そういった企業の行動原理や思考方法については興味があります。青柳さんに3点(合計7点)

・ 「今週の一人一言銅賞」

・ ・CoCo一番の

フライドチキンサラダが好きで良く頼んでいたのですが、3年前にキュウリが具材からなくなり、最近になってチキンのカットも省かれるようになりました。昔はあったかいチキンと冷たいキュウリのマッチングが好きだったのですが、さらにチキンがカットされていないことにより、野菜と一緒に一口で食べることができなくなったので、これまで気に入っていた味わいがなくなってしまったことに気が付きました。改悪された初めて何が気に入っていたか?に気が付いたわけで、そういった意味では考えるきっかけをもらってよかったと思っています。昔のチキンサラダ復活を要望した私のアンケートが本社で採用されることを願っています。

・ 評:当たり前に享受している事項については、ありがたみや、その要因について確かに深く考えていないことが多いのでしょうね?そういったことを身の回りに探してみると面白いでしょう。チキンサラダ、復活するとよいですね?富田君に2点(合計7点)


2017-10-10 週刊社長ブログ428

・ 「今週の一人一言金賞」

・ ・いびつな通学区の問題に関する説明会が

先日近所で行われました。市の担当者が来て色々説明したのですが、基本的には「変えられないので我慢してね?」という論調で、出席した住民も妥協できるところは妥協する形で建設的な話をしたいと思っても、担当者は曖昧、ウヤムヤな回答しかしてくれず、とても残念でした。うがった見方をすれば、「説明会を何時幾日開催して住民の方に説明し、納得いただきました」というアリバイ的な報告書を書くことだけが目的の会のように思え

いびつなものは少しでも直していこうという考え方があってほしいのですが、教室が足りない/余るといった物理的な問題が起きない限り、現状を変えようとしないその姿勢にはがっかりします。

・ 評:歴史のある組織であればあるほど、雑多な集団による組織であればあるほど、現状維持をしようとする圧力が大きくなるように思います。なぜでしょう?無謬主義や前例主義は官僚に限った考え方ではないようにも思います。せめて、他人の小さな挑戦(現状を良い方向に変えようとする試み)に対して考えなしに足を引っ張るような言動だけは慎みたいと思います。大久保君に4点(合計7点)

・ 「今週の一人一言銀賞」

・ ・ISOの審査が終了しましたが、

毎回審査官と話が通じないことにストレスを感じます。これは現場で業務を回すうえでの概念と言葉が、ISO規格を包括的に記述するためののそれと異なることから生じているので、審査においては通訳が必要だと感じます。ISOの審査は「定められた手順を守って記録をきちんと残しているか?」という点を主眼に行われますが、定められた基準が適切なものでなければ必ずしも品質が担保されるわけではないので、無駄だと思うことも多いです。

・ 評:言い分は良くわかります。反面、例えばステッパ(半導体製造用露光機)のようなハイエンドさ装置の開発製造において、規格化の下多民族を束ねて覇権を取ったASMLと、どこかしら職人技に依存することから抜け出せず撤退に追い込まれたNIKONやCANONの例を考えると、現場オリエンテッドに極度に傾倒することには不安を感じます。左治木君に3点(合計7点)

・ 「今週の一人一言銅賞」

・ ・私はトルクスネジが

好きではありません。ネジが浅く、Lレンチ、特に短い側でネジを締めたり緩めたりしようとすると軸がずれて上手く回すことができず、場合によってはネジ山をなめてしまうことが良くあります。最近トルクスネジを数多く使わざるを得ないケースがあり、専用のTレンチを購入して作業をしたのですが、Lレンチと異なり軸がずれないので、きちんと締め、緩めができ、逆にトルクスネジが好きになりました。と、同時に、これまで問題(気に入らないこと)の原因が分かっているのにそこで思考停止し、対策を考えようとしてこなかったことに思いがいたりました。そういったことは案外多いかもしれません。

・ 評:確かにそういったことは多そうですね?あと、日常と化してしまって非効率なことを延々と続けているようなこともありそうです。常に新しい目で物事を見て考える必要がありますね?星沢君に2点(合計7点)


2017-10-02

・ 週刊社長ブログ427

※週刊社長ブログについて

・ 「今週の一人一言金賞」

・ ・弊社のとあるロングセラー商品ですが、

秘伝のレシピがあり、いまだに私がその調合を行っています。ちょっと大変なので、私が「そろそろ、これ作るの止めない?」というと、即座にスタッフのNさんやT君に「常務、何言ってるんですか?」と却下されます。常務取締役の言うことに現場スタッフが異を唱えることなどあってはならないという会社もあると思いますが、こういったことはむしろ重要で、ウチの会社では皆がきちんと役割を理解し、それに沿って仕事をしている証左ともいえるように思います。肩書というものは、チームが成果を上げるうえでの機能という観点から言えば、意味がないともいえるわけです。大事なのは個々人がどういう立ち位置で機能を果たすが?そういったことを皆が良く理解することです。

・ 評:「俺は聞いてない」など、頭越しに物事を進められると怒る人がいますが、チームの目的に適い責任の所在が分かっていればよく、その責任の所在こそ、現場にできるだけ委譲してゆくことが好ましいのではないかと思います。藤本常務に4点(合計4点)

・ 「今週の一人一言銀賞」

・ ・東南アジアで

気を付けなければならないことの一つに、タクシーのぼったくりがありますが。色々な規制を当局が作っているのかいないのかは分かりませんが、現地事情に疎い外国客が結構被害に遭っている事は間違いないと思われます。これに対して最近はドライバーの評価や運賃が乗る前から明朗に提示されるUBERのシステムが状況を変えてきているように見えます。問題を根本的に解決するためには仕組みを変える必要があるという事例と思います。

・ 評:日本ではあまり定着しそうにないUBERですが、他国ではそういった実需があるということですね?なるほどと思わされました。富田君に3点(合計5点)

・ 「今週の一人一言銅賞」

・ ・実験で米国製の鏡筒を購入しました。

調整用のネジキャップの出来が素晴らしく、力をかけて回すとそのまま慣性でネジ端まで自然に回り切りと手御勘当します。きちんとできているものは人を元気にし、時として恍惚を与えるということをしばらくぶりに体験しました。そのキャップは肉薄で、どのようにすれば歪みなくそのような高い精度で加工できるのかあれこれ考えてしまいました。アメリカ人も侮れないな?と思ったのですが、何のことはない日本の埼玉で作られたものでした。

・ 評:その感覚はわかります。世の中コストパフォーマンスが先に立ち、消費者に文句を言われないもの、文句を言われても交換などオペレーションによって最低限のコストでペイできるもの、に商品が収れんしているように思います。そういった負のサイクルからは距離を置いていたいものです。星沢君に2点(合計5点)


2017-09-25 週刊社長ブログ426

・ 「今週の一人一言金賞」

・ ・NHKの小さな旅という番組で

城崎温泉のことが取り上げられていました。城崎温泉では条例に則り全ての温泉宿が外湯前提に街づくりをしていますが、その外湯巡りに対する取り組み方の本気度が違っていて驚かされました。その条例は大正時代に起きた震災の際、外湯だけが残されたところから街を復興しようとしたことに立脚したものだそうですが、そういった絆で繋がることでとんでもない強さが生まれるということ見せつけてくれています。これは一度行ってみる必要があると思い、ネットで調べたところ、城崎温泉は京都から電車で2時間20分、鳥取からは2時間と、松本から行くには6時間近くかかるというとんでもない田舎で、そう簡単にはいけないことが分かったのですが、そんなとんでもない田舎でも栄えているビジネスモデルがあるということにとても考えさせられました。

・ 評:その番組についてネットで調べてみました。待ちでは「共存共栄」「みんなでひとつ」の精神で、街の若い人たちが仲間とともに汗を流し街を盛り上げているとのことです。一度行かねば、と思う反面、手の届く範囲で同じ意識を広めてゆく試みを少しでも行うことの方が重要なのかな?とも感じました。左治木君に4点(合計4点)

・ 「今週の一人一言銀賞」

・ ・子供にものを教える時、

自分は結構「なんでこんなことができないのか?」「もっと考えて集中してやれ!」などと怒り勝ちだったりするのですが、こういった行動は、親自身が「自分は大変なことをやっている、できている」との自己顕示の裏返しではないかということに気が付きました。他人に認められなくても、弱い立場の人に押し付けなくても、自らきちんとした目的をもって納得できる行動ができるようになってゆきたいと思います。

・ 評:自分ができていて、他人ができていないことに対して、結構強く当たってしまうのは人間ありがちなことだとは思います、が、逆の立ち位置にあることがあるかもしれないという想像力を働かせ、鷹揚に対応する態度を身に付けたいものです。なかなか難しいです。金盛君に3点(合計5点)

・ 「今週の一人一言銅賞」

・ ・時折、家で子供とかくれんぼをします。

子供は押し入れや、タンスの陰などに身を隠すというのが常だったのですが、近頃大きめのぬいぐるみの中に紛れて静かにしているという技を出し、意外に見つけることができずに、その発想の転換に驚かされました。ある意味参考になりました。

・ 評:「隠れる」ということの目的は、「見つからない」ということであり、額面通り「隠れる」事が目的では必ずしもないわけですが、それにしても子供の発想は素晴らしいですね?河村君に2点(合計6点)


2017-09-19 週刊社長ブログ425

・ 「今週の一人一言金賞」

・ ・老朽化したキュービクルのLBS(社長注:配電元設備の大型ブレーカー部品)を

保安協会からの指摘で今回交換します。設置から25年以上たっているので適切な措置ではありますが、そういった目で見てみると社内の配線や電気設備は色々なところで老朽化が進んでおり、それ以外にも定期的に手当てが必要な個所に気が付きます。皆で使いまわしているものはいつでも、何時までも使えるような気分でいますが、ある日突然不具合を起こし、業務に支障をきたすということも起こりかねません。何となく使っている物こそ気を付けたいと思います。

・ 評:身の回りの物事は少しずつ劣化してゆくので相当に意識していないと気が付きません。所謂ゆでがえるにならないように注意してゆきたいですね?青柳さんに4点(合計4点)

・ 「今週の一人一言銀賞」

・ ・日中友好記念の

三国志大型人形劇を観てきました。想像を超えた60体もの大型人形をたった8人で演じており、その体力、気力、技量に驚きました。もう一度三国志を読みたくなりました。

・ 評:相沢病院長が会長をつとめる日中友好協会松本支部の企画だったかと思いますが、事前に知っていれば私も観に行きたかったです。相当な迫力だったのでしょうね?こういった交流が広がるとよいと思います。塩ら君に3点(合計3点)

・ 「今週の一人一言銅賞」

・ ・迷惑電話について、日々対応していますが、

最近キュービクルに関する交換ネタの案内も多く来るようになりました。どこでどのようにそういった情報を得ているのか?考えてみると彼らの情報収集力はある意味すごいと思います。

・ 評:どういったところに営業のネタがあるか?またそういった情報をどのように手に入れるか?色々知恵を凝らすべきところと思います。お客様のご迷惑になることはいけませんが、どん欲な姿勢は見習いましょう。安藤さんに2点(合計9点)


2017-09-11 週刊社長ブログ424

・ 「今週の一人一言金賞」

・ ・装置納品先の食品工場で

食品工場専用の絆創膏があることを知りました。その絆創膏は「青色」で、ガーゼとテープとの間にアルミ箔が入っており、万一食材の中に絆創膏が紛れ込んでも簡単に視認でき、かつ、金属探知機でも検知できる仕様になっています。ニーズに即したものだとは思いますが、こういったことに気づいて商品化するということについては見習うべきものがあると思います。

・ 評:食品工場専用絆創膏の存在を私も初めて知りました。専門の現場では、そこでしか必要とされない、かつ、絶対に必要とされるものがあったりするのでしょう。我々もそういったニーズに敏感であるよう意識を高く持つようにしてゆきましょう。小林君に4点(合計4点)

・ 「今週の一人一言銀賞」

・ ・明治のカールが

販売終了ということで、最後と思ってネットで購入してみました。思い起こせば消えていったお菓子は多々あって、たとえば明治のマリーというクッキーを丸パチリした上〇地ビスケットというお菓子が昔あったのですが、おやつの無い当時でも相当まずかったという思い出があったりします。これは多分、上〇地ビスケットを製造している工場の人たちが怠けているわけではなく、そういった商品を作らせている会社の人が悪いのだと思いますが、それにしても、「なぜこんな商品が世に出ているのか?」と思わせられるものは多かったりします。世に出す商品について「何をもって良し」とするのか?そういった目利きの感覚が会社の命だと思います。それがなければ商品が世の中からなくなってもあまり気にも留められないでしょう。ちなみに、明治のカールですが、期待を込めて食べた割には思ったほどおいしくありませんでした。相当に脳内で美化されていたようです。

・ 評:カールのおすそ分け、ありがとうございました。いや、カールも上〇地ビスケットも十分おいしかったと思うけどね?何にせよ努力の前に適切な目的(ゴール)の設定が重要ですよね?もちろん、その目的(ゴール)も時代とともに移り変わるものという前提で。星沢君に3点(合計3点)

・ 「今週の一人一言銅賞」

・ ・私の好きだったポポロンも

いつの間にかなくなっていました。ところで阪神の鳥谷選手が先ごろ2000本安打を達成し、名球会入りの資格を手に入れました。名球会とはご存知の方も多いと思いますが、大投手金田正一によって提唱された団体で、打者なら2000本安打、投手なら200勝をを挙げることが入会の条件で、プロ中のプロであるという証を、その数字に込めていたのだと思います。ただ、最近の傾向を見ると2000本安打打者は毎年登場しているのに対し、昔と投手の登板方法が変わってきた昨今、200勝投手はめったに出ていなかったりします。そういった基準というものは時代とともに移り変わるということを改めて感じます。

・ 評:ネットで調べたところ、2000本安打達成者の方が200勝達成者よりも圧倒的に多いようですね?野手の方が投手より人数的にも出場機会も多いことを差し引いてもその差は大きく、それを疑問視する声もそれなりに上がっているようですが、こういった基準を見直すとすれば、とても大変でしょうね?プロ野球の発展や権威づけのために、どのようにしてゆくのが良いのでしょうか?藤原君に2点(合計2点)


2017-09-04 週刊社長ブログ423

・ 「今週の一人一言金賞」

・ ・子供のPTAで

アルバム委員を拝命しました。仕事の内容はサーバー中にある先生が撮影した写真データをまとめて、先生に渡す、というもので、ちょっと考えるとその意義が分かりません。想像するに、PTAの仕事は業務としての目的が必ずしもあるわけでなく、保護者がすべからく何らかの活動をするという平等性のために行われているのではないかと思いました。もしくは、30年ほど経ってアルバムなどを見返したときに、こんな仕事を仲間内でやったな、という感慨に浸るためなのかもしれませんが、いずれにせよ、私の想像力の及ぶ範囲では、こんなところです。

・ 評:PTAの作業は確かに合目的的でなかったり、過去に設定された「目的」が現在においては陳腐化しているにもかかわらず、脈々と活動だけが継続しているようなものが目に付くようにも思います。反面、例えば御柱祭の様に、よくよく考えてみると、木を運んで立てるだけが目的であれば、もっと合理的な手段がある中で、相当な労力をかけて、ある意味「無駄」な時間を「共有する」こと自体に価値や目的があるような事案もあり、そういった「寄合」的な活動を頭から否定する気には私自身はなれなかったりします。とはいえ、学校からのリクエストだけに絞って、PTAの独自の活動は一回をやめてみる、というのもありなのかと思っている今日この頃です。I君に4点(合計4点)

・ 「今週の一人一言銀賞」

・ ・子供のサッカーの試合で、

良いプレーを誉める意味合いのグリーンカードの導入が検討されているそうです。考えてみると、巷のニュースは国際的なテロや緊張を筆頭に悪いニュースばかりの様に思えるので、良いニュースを積極的に流せないものかと考えてしまいます。

・ 評:昔、小宮悦子さんというニュースキャスターが自分の看板番組を持った時、同じような考えから世の中の明るいニュースだけを流すコーナーを作ったところ、見事にその時間帯だけ視聴率が低くなったために、コーナーを存続させられなかったという話を思い出しました。また、ある調査によると、テレビで流される時間のかなりの割合を、芸能人の「不倫」の話題が占めていたりするそうです。視聴者のレベルを上げるためにはどのようにしたらよいのでしょうか?大久保君に3点(合計3点)

・ 「今週の一人一言銅賞」

・ ・週末、一人でご飯を炊こうとしたのですが、

炊飯器の蓋が閉まらず、苦労しました。よく見ると出っ張ったラチェットが邪魔をしていたので、無理やりそれを押し込んで蓋をし、ご飯を炊いたのですが、結果的には上手く炊けませんでした。あとで家内に訊いたところ、その炊飯器は中蓋が必要で、中蓋をセットしないと上手く蓋が閉まらないようになっていたところ、それに気づかず無理やり閉めて炊いていたことが判明しました。所謂フールプルーフとして炊飯器の設計者が考案した機構とその意思に気づかず、なまじな知識と思いこみで中途半端なことをしてしまい、反省しきりでした。

・ 評:なまじ、自分に知識と経験があるとの自負から、客観的かつゼロベースで考えられないことは往々にしてありますね?私も自戒したいと思います(と、いうか、最近同じような自分の思い込みで痛い目に遭っていたりします)。富田君に2点(合計2点)


2017-08-28 週刊社長ブログ422

・ 「今週の一人一言金賞」

・ ・残業時間を制限することの

議論がありますが、そもそも一日8時間、週5日働くことについての議論がないことはおかしいように思いますし、個人的にはあまり実感がわきません。労基署も指導はすれども最終的にはその会社にお任せの様に見えその点でも色々うやむやな感じがします。

・ 評:世間には常識を超えたブラックな企業もあるので、そういったところを取り締まるには一律な立法や基準を拵えるしかないという、ある意味未熟な世の中だとは思います。私としては、お客様の理解、納得が得られる成果を出せるのであれば、就業時間は特に関係なく、早く仕事を終わらせて家族や自分のために時間を使ってくれればと思っています。そういった自由度を広げてゆきましょう。河村君に4点(合計4点)

・ 「今週の一人一言銀賞」

・ ・納涼会の集合写真ですが

欠席者の写真も追加されているのに皆さんお気づきでしょうか?そういったことをやろうと思う心が素晴らしいと思いますし、私も見習いたいと思います。

・ 評:私も一瞬気づきませんでしたが、素晴らしいことと思います。あと、Photoshopではなく、リアルな印刷物の切り貼りでコラージュが実現されており、そのことの方が驚きでした。安藤さんに3点合計7点)

・ 「今週の一人一言銅賞」

・ ・公営テニス場で

ネットの中心を下に引き下げる用具(社長注:センターストラップというらしい)がなくなっており、硬式テニスをする人たちが困っています。そのことを管理事務所の人に伝えたところ、「それって何ですか?」とのことで、用具の存在やその目的すら知らないようでした。自分が仕事として扱っているものが何かも識らずに対価を受けている事は、いかがなものかと思いますし、翻って自分の仕事位は知る努力が必要と思いました。

・ 評:そうですね?それより、要約するとこれだけの内容を伝えるのになぜ3分掛かるか見直してみてくださいね?(笑 金盛君に2点(合計6点)


2017-08-17 週刊社長ブログ421

・ 「今週の一人一言金賞」

・ ・ゲームのキャラが

「どうしても答えなければならない義務は一切ない!」と言っているのを聞いてハッとしました。自分には質問に対しては必ず答えなければばならないという強迫観念がいつのころからか刷り込まれていなようです。とはいえ、問われればできる限り答えるようにしたいとは思いますが、別な選択肢もあるということに気づかされた事案でした。

・ 評:普段のあたりまえ、特に自分の行動原理がどのように形成されて来たのか考察することは良いことと思います。案外、当時の教育や時代の空気に流されて無意識、無批判のうちに培われていることも多いかもしれません。安藤さんに4点(合計4点)

・ 「今週の一人一言銀賞」

・ ・両国にある大江戸博物館近くの

両国江戸NORENで、日本酒試飲のための自販機がありにぎわっていました。1盃3百円で東京に10ある全ての酒蔵のお酒がその場で立ち飲みできるようになっているのですが、少しの量を気軽に飲み比べできるという点で、とても良いアイデアだなと思いました。

・ 評:空圧で注ぐワインサーバーなんかが店内にセットされているところは時折ありますが、自販機でやっているところは斬新かもしれませんね?立ち飲みのお店などで、もっと普及しても良いのかもしれません。ともあれお酒も少量を飲み比べるというのは良いですね?渡部さんに3点(合計3点)

・ 「今週の一人一言銅賞」

・ ・お盆に実家に帰ったのですが、

神奈川に住む親戚の小学生たちの宿題の少なさに驚きました。神奈川では中学受験をするのが当たり前で、塾での学習課題の妨げになるような宿題を学校では極力出さないということのようですが、そのようにしてしまうと、勉強する人はするが、しない人はとことんしないという二極化につながるのではないかと思いました。

・ 評:その手の二極化は止められないのかもしれませんね?とすれば、高学歴者の方が勝ち組という世間が持つ一元的な価値観を如何に変えて行けるかということを考えた方が良いのでしょう。過去の権威に盲従する形での知識偏重試験によって、未来につながる有望な人材を選抜できているとはとても思えません。福田君に2点(合計2点)

・ 「今週の一人一言番外」

・ ・現場でのあいさつはなぜするか?

はっきり言って「ごまかすため」です。君たちバイトの面々は、現場の仕事ができなくて当たり前です。ただ、仕事ができない人間でも、きちんと挨拶をし、明るくやる気を見せたとすれば、クライアントも「仕方がないな、教えてやるか?」というメンタリティになるというものです。ここは押さえておいて下さい。

・ 評:集めたバイトに対するオリエンテーションで、「なぜ挨拶をするのか?」と話し始めた瞬間、私もいろいろその理由を考えたのですが、想定を超えた理由付けで驚きました。確かに社会経験の少ない大学生に対してはしみじみ通じる話のように思います。と、いうことで、いつぞやの補填事業に行きましょう。リッジシステム芝社長に特別賞(合計NA点)


2017-08-07 週刊社長ブログ420

・ 「今週の一人一言金賞」

・ ・夕方街中で

ゲリラ豪雨に遭いました。意を決して雨の中を車まで走り家路に急いだのですが、振り付ける雨はワイパーも効かないくらいの強さでどうなることかと思いました。雨は結局8時くらいまで振り続いたので、雨宿りしたまま雨が弱まるのを待たなかったのは振り返ってみればよかったのですが、こういった先の見えない状態のときにどのような判断をすべきか?ということには少し考えさせられました。

・ 評:地震の後、何時建物に戻っても良いのか?匿名の脅迫があった夏祭りに参加すべきかどうか?どのように対処したらよいか考えさせられることが多い世の中ですね?とはいえ、問題の出発点には失敗に対する過度な不寛容があるようにも思います。考えさせられる世の中です。種君に4点(合計7点)

・ 「今週の一人一言銀賞」

・ ・テレビを見ていた子供に

ドローンって何?と聞かれました。家内が「空飛ぶカメラだよ」と答えていたのですが、イノベーションとはそういうことか!?と感動しました。我々の様に、子供のころのラジコンヘリや、軍用のドローン、ひいては関連会社での無人機開発などを識っているものにとってはこのような平易な言葉は出てこないかもしれません。常普段より既存の概念から飛び出して考える訓練が必要だと改めて思いました。、

・ 評:誰かの言葉ですが、明日のあたりまえを今日作ることが「イノベーション」なのだそうです。とても分かりやすい言い回しだと思います。小難しくないけど社会に受け入れられる「明日のあたりまえ」を、我々も創り出してゆきましょう。左治木君に3点(合計12点)

・ 「今週の一人一言銅賞」

・ ・自我が少しずつ出てきた

2歳半の上の子ですが、病院でもらってきた薬をえり好みして飲みません。色々言葉でなだめて透かして飲ませようとするのですが、言うことを聞かずとても大変です。薬に限らず嫌がることが増えてきたのですが、殆どのことが言葉での説明が通じません。世間の親はどのように対処しているのでしょう?教えてほしいところです。

・ 評:自分の場合を考えてみると、子供に「要求」するときは、自分が子供の為という大義の下、自分の都合で、自分のやりたいタイミングで、自分のやらせたいことを押し付けているケースが多いと思います。子供であっても、自分の大義、自分の都合、自分のタイミング、自分のやりたいこと、があるので、あくまで対等な人間として、それらと適宜バーターすることが肝要なのかと思っています。あと、あくまで相手を否定しないこと。参考になるかは分かりませんが。大久保君に2点(合計8点)

・ "

※おめでとうございます!左治木君が10点超えとなったので、社長ブログ賞として南山(社長注:駅前通の焼肉屋)相当のお食事に御案内します。メンバーは前回参加できなかった種君、と次点の中から大久保君ですので、日程を調整のうえ、8月28日までに私宛申し出てください。"


2017-07-31 週刊社長ブログ419

・ 「今週の一人一言金賞」

・ ・自分がお爺さんになるころには

内燃機関エンジンの車は走っていないかもしれません。子供のころと比較して、車というもの自体はあまり変わっていないような気もしますが、エンジンからモーターに動力源が置き換わるということは、エラ呼吸から肺呼吸位の進化のように思います。時代の変換点を楽しみ、興味をもって見てゆきたいと思います。

・ 評:AIが碁で人間を凌駕する時代です。そういった技術の進化の只中に居られることは確かに幸せなのかもしれませんね?そういったものを何か一つでもリードする側で物事を見られるとなおいっそう楽しいと思います。大久保君に4点(合計6点)

・ 「今週の一人一言銀賞」

・ ・amazonに対して

楽天はどちらかというと「場所貸し」の商売なので、amazonほどには顧客に対するリーチが短いように思います。クロネコヤマトの値上げもどこか他人事のように見えるのも象徴的です。この時代、エンドユーザーの動向を直接知っている事は大きな強みだと思います。自分たちのビジネスにおいても営業力の貴重さを再認識するという意味でとても考えさせられます。

・ 評:確かにその通りですね?ただ、amazonの場合は顧客の利便性向上や満足について、いかに効率的に儲けにつなげるか?という尺度からしか考えていないような印象があり、反対の意味で考えさせられます。と、いいながら、今日も「ポチッ」としています。種君に3点(合計3点)

・ 「今週の一人一言銅賞」

・ ・子供が夏休みの研究で

「蚊」をテーマにしたいと言い出した結果、自分が蚊を捕まえなければならない羽目に陥りました。ペットボトルのトラップを作ってみたり色々工夫したのですが、これが中々うまくゆきません。寄せ付けないで殺すための手段はたくさんあるのですが、目的が違うと途端に難しくなるというのは何か示唆的です。

・ 評:便利なように見える世の中でも、ちょっと人と違うことをしようとすると大変なことはありそうです。常普段から工夫して愉しく対処する習慣をつけてゆきたいものですね?福田君に2点(合計9点)


2017-07-24 週刊社長ブログ418

・ 「今週の一人一言金賞」

・ ・昔の日記を見つけて読み返しました。

自分が怒っているような内容の文章を読むと、自分の感情をぶつけているだけで、これでは相手に伝わらないことがよくわかりました。偶には過去を振り返り、自分の成長を図りたいと思います。

・ 評:そういえば自分のことを振り返る時間をあまりとれていないように思います。1日の振り返り~始めて、過去の振り返りと未来の展望を考える時間を定期的に取りたいものです。渡部さんに4点(合計6点)

・ 「今週の一人一言銀賞」

・ ・ビバリーヒルズのセレブに

「なぜそこに住めるのか?」アンケートを取ろうとした人が居たそうです。豪邸に行ってチャイムを鳴らし話を聞こうとしても、もちろん、殆ど全ての人から文字通り門前払いされていました。直接住居に行っても話が聞けないので、彼らは一計を案じ、ビバリーヒルズでヒッチハイクを行い、運よく車に載せてもらったセレブ達から、世間話を交えて目的の話を聞き出すことに成功したのだそうです。ドアチャイムで諦めなかった真剣さや行動力、そういった目的に対する姿勢を見習いたいと思います。

・ 評:まさに、なんとかならないか?をなんとかした事例ですね?巷間「できない理由より、できる方法を考えろ!」とは言われますが、常普段からどれだけ真剣にそういった姿勢で物事に臨んでいるかは考えないといけません。富田君に3点(合計8点)

・ 「今週の一人一言銅賞」

・ ・平尾昌晃氏など、昭和歌謡界の

大物が次々と亡くなっています。昭和の名曲といわれるものを見てみると、あの曲もこの曲も知ったような人の手によるもので、昔は音楽というものが高度な専門職だったことがわかります。これに対して、最近の楽曲は、ネットを使って素人や素人同然の人々が上げた楽曲が数多溢れていて、時代の変遷を感じます。併せて「すそ野が広がるとその業界のレベルが上がる」というのは果たして本当か?と疑問に感じたりもします。

・ 評:同様に、昭和のアニメの声優も、ごく少数の大物が支えていたように思えます。聞いた話では、当時の声優の報酬は非常に少なく、それだけではなかなか食べられる状況ではなかったようです。その中でも徹底したプロ意識の下、自分の生業に身を投じて成功した人々がいたことには頭が下がります。左治木君に2点(合計9点)


2017-07-04

・子供と虫捕りに行きました。
・迷走する物理学
・最近一人で

2017-07-10

・強いスポーツチームには
・学校教科における柔道で
・免許更新のため運転免許センターに

2017-07-18

・高校野球の地区予選で
・10年ぶりに
・納涼会の下見に行きました。

2017-07-24

・昔の日記を見つけて読み返しました。
・ビバリーヒルズのセレブに
・平尾昌晃氏など、昭和歌謡界の

2017-07-31

・自分がお爺さんになるころには
・amazonに対して
・子供が夏休みの研究で

2017-08-07

・夕方街中で
・テレビを見ていた子供に
・自我が少しずつ出てきた
"

2017-08-17

・ゲームのキャラが
・両国にある大江戸博物館近くの
・お盆に実家に帰ったのですが、
・現場でのあいさつはなぜするか?

2017-08-28

・残業時間を制限することの
・納涼会の集合写真ですが
・公営テニス場で

2017-09-04

・子供のPTAで
・子供のサッカーの試合で、
・週末、一人でご飯を炊こうとしたのですが、

2017-09-11

・装置納品先の食品工場で
・明治のカールが
・私の好きだったポポロンも

2017-09-19

・老朽化したキュービクルのLBS(社長注:配電元設備の大型ブレーカー部品)を
・日中友好記念の
・迷惑電話について、日々対応していますが、

2017-09-25

・NHKの小さな旅という番組で
・子供にものを教える時、
・時折、家で子供とかくれんぼをします。

2017-10-02

週刊社長ブログ427
・弊社のとあるロングセラー商品ですが、
・東南アジアで
・実験で米国製の鏡筒を購入しました。

2017-10-10

・いびつな通学区の問題に関する説明会が
・ISOの審査が終了しましたが、
・私はトルクスネジが

2017-10-16

・小学生の子供が
・夜セブン
・CoCo一番の

2017-10-23

・道路で車に
・報道されている日産の
・東芝メディカルシステムズが

2017-10-30

・近所の神社の宮司さんが
・引っ越す前に利用していた
・先ごろ亡くなられた

2017-11-06

・子供を叱っている時に
・フラの発表会で踊ってきました。
・お店の在庫の仕方が
・お土産を買った際保冷剤をお願いしたところ、

2017-11-13

・V長崎(社長注:J2のサッカークラブ)が
・鍛冶職人に弟子入りした若者の
・景気が良いといわれています。

2017-11-20

・市政110周年のイベントで
・南松本にある家具のチェーン店に
・UNIQLOでズボンを購入しました。

2017-11-27

・ウチの妻がタブレットを見ながら
・珍しく業者に
・先日はブラックフライデー

2017-12-04

・足がしびれヘルニア気味
・ミッフィーが
・精進料理を食べました

2017-12-11

・ウチの子供が食事中に
・富岡八幡宮の事件は
・週末寒かったので