「ボランティアをする」という事については献血を行ったくらいで中途半端な結果でした。年末年始、コロナ禍は収束しておらず外出しずらい中、自分の足元を見直す、考え直す機会になっていると思います。府不平不満ではなく行動する。そしてそのための知識を蓄えることが必要を想います。昨日外出できないので、トイレ掃除をやりました。ウォシュレット回りを分解清掃したのですが、かなり汚かったです。きれいな水しか流れないところにも汚れがあるという事は象徴的です。会社においても皆が善良な面持ちであったとしても、時機を見て一掃しないといけないことがあるかもしれません。
評:とても象徴的な話ですね?昨日と同じ明日を指向しているかぎり、淀み、停滞は避けられないでしょう。今までやっていたことを洗い流す、捨てる、そして新しいことを始めるという意識は大切ですね?KKさんに4点(合計4点)
今までやってきたことが、これで良いのか見直す良い機会になっていると思います。弊社には立派な門松があります。EPSONの広丘事業所のそれと同じくらいです。事業規模の差を考えれば手のひらサイズ位で良いのでは?とも思ってしまいます。引き続き、これで良いのか?という事を考えてゆきたいと思います。
評:今年は三九郎(社長註:この地方の小正月の行事。年末年始に飾られた松飾などを集めて焼く。)があまり開催されないだろうことから、松飾を不用意に飾るのは処分に困るという側面もあり、どこまでやるかは多少考えました。正月飾りの意味、効能に立ち返って継続するかどうかを考えてみる時期に来ているのでしょうね?YKさんに3点(合計3点)